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          ゴヤ展   国立西洋美術館

        2011年10月22日~1012年1月29日


 国立西洋美術館のゴヤ展を観てきました。

1入り口で
 入り口にて


2タペストリーの原画
 ゴヤは初め、タペストリーの原画作家でした。


3宮廷肖像画
 宮廷肖像画家になりました。


4芸術性に目覚める
 芸術性に目覚めました。


5初めてヘアーを描く
 世界で初めてヘアーを描いた画家です。


 「着衣のマハ」と「裸のマハ」のシーツやカバーをよく見比べてください。
 「裸のマハ」の方が乱れていますね。
 つまり、使用前と使用後のわけです。
 後世の我われに向かって、「どうだ、参ったか!」と言っているんですよ。
 ゲイジュツカとはカクモオソロシイ。
 (裸のマハは展示されていません)


6戦場のスケッチ
 その後、戦場でのスケッチをたくさん描きました。


7戦場カメラマン
 今でいう戦場カメラマンですね。


8シュールに目覚める
 最晩年はシュールに目覚めました。

 フランス革命を挟んだ芸術性の転換期を見事に具現化した人物といえましょう。
 ちなみに、同時代の音楽家にはベートーベンがおり、古典派からロマン派へ転換する役割をしています。
 やはり、芸術は上部構造ですから、下部構造の影響は免れられないのですね。
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