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 小野瀬壽君の短歌が角川『短歌』2月号に掲載されました。

 私の歌が角川『短歌』2月号に掲載(208ページ)されましたのでこれまで掲載していただいたことに御礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

冬の夜の四里ほど先の海鳴りが今でも残る難聴の耳に

 十歳の頃、夜8時頃、我が家の庭で「父ちゃん、あのごっ~となる音は何の音だや?」と聞くと父は「あれは大洗か滝浜あたりの海鳴りだよ。」と答えました。

 わが家は海の方向が山でふさがれているので海鳴りは聞こえませんでした。常陸小川付近の鉄道の汽笛が聞こえると父は「明日は雨だな」と言っていました。


角川短歌2月号
角川『短歌』2月号

角川短歌2月号208ページ
角川『短歌』1月号(208ページ)
コメント
この記事へのコメント
子供の頃の思い出

歳をとっても鮮明に覚えているって凄いね~

お父さんも雲の上から微笑んでいることでしょう
2019/02/26(Tue) 18:30 | URL | hana | 【編集
海鳴りの思い出
 多くの方に海鳴りの歌を読んでいただいてありがとうございました。海鳴りは天候や気温などの関係でよく聞こえる時がありました。難聴になった今でもあの頃の海鳴りの音を思い出します。ありがとうございました。
2019/02/27(Wed) 22:47 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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