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   牛に感謝

子供のころ 大きい農家には 牛がいた
牛が自動車や トラクターの役割をしていた
牛は何馬力なのだろう 馬は一馬力だが

牛は馬よりも力が強い もちろん人間よりも
それなのに 牛は従順で我慢強く 頭が良い
飼い主が 酔っぱらっていても道を外さない

牛は人に労働を提供する 黙々と 
人を養うために乳も出す 無心に
自分自身の皮や肉までも剥がれる

なぜ ここまで 無抵抗で従順でいられるのか
もし牛たちが相談して反撃したならどうだろう
人はひとたまりもない 田畑は踏みつぶされる

それなのに ただ 草を食み 反芻するのみ
4つの胃袋は怒りをしずめるためにあるのか
人を見る目には 何の疑いも ありはしない

そして 牛はうまい レアもミディアムもウェルダンも 

人間は 牛には 全く感謝せず 犬や猫には感謝をする

牛に感謝しよう 牛にこそ 感謝しなければならない


1 牛に感謝
牛に感謝

2 牛に感謝
牛に感謝

3 71 朝日新聞夕刊1面「捕鯨の街 岐路」
7/1 朝日新聞夕刊1面「捕鯨の街 岐路」

4 72 朝日新聞1面「商業捕鯨31年ぶり再開」
7/2 朝日新聞1面「商業捕鯨31年ぶり再開」
コメント
この記事へのコメント
この詩のように牛に深く思いを馳せることもなく感謝もせず牛乳を飲み肉を食べ革の靴とバックをもって何も考えずにただただ毎日を過ごしてきた

・えるところ夫も丑年で反発もせず私が何か言ってもなにもいわずやってくれる

60年も・・牛そのもの・・ありがたいことこれからは感謝の気持ちをもって残された日々を送ろうと思うが・・・

果たしてどうなるか自分でも疑問符??

いつも ありがとう(^^)/
2019/07/09(Tue) 12:16 | URL | hana | 【編集
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