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 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』7月号に掲載されました。

 私の短歌がNHK『短歌』7月号に掲載(58ページ)されましたので、これまで掲載していただいたことにお礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

二里先の貨車の汽笛が聞こえると「明日は雨だ」と父は言ってた

 市村君のお父さんは常陸小川付近の汽車の汽笛が聞こえると「明日は雨だな」と言っていたそうです。
 今回、選者の江戸雪さんの評を読むと汽笛が大きく聞こえる訳がわかって嬉しかったです。

 私はちょっと言っただけなのに。小野瀬君の洞察力に驚きました。
 これまでをみると「花の写真ニュース」で鍛えた審美眼がすごい。
 生活の隅々まで目の届く観察力も。
 作品の特徴は音が聞こえてくること。
 音への憧れ、私にはよくわかります。

NHK『短歌』7月号
NHK『短歌』7月号

NHK『短歌』7月号(58ページ)
NHK『短歌』7月号(58ページ)
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昔懐かしい言葉

二里先 貨車 汽笛 いまはとても聞けないひびきの言葉

年取りましたね~
2019/07/23(Tue) 19:33 | URL | hana | 【編集
貨車の音、海鳴り、古郷の人々
 多くの方に貨車の汽笛の短歌を読んでいただいてありがとうございました。この短歌についてはハガキやメール、口頭などで20人もの方から感想をいただいて本当に嬉しかったです。中でも年配の方からは「故郷の鉾田町では雨がふる前の夕方や夜は4~8キロも離れた所を走っている汽車の走る音や汽笛がすぐ近くを走っているように聞こえるんですよ。それは雨が降る前の夜は地表よりも上空の雲の周辺のほうが気温が高いせいで起きる現象だとわかりました。」という感想をいただきました。我が家から12キロも離れた大洗の海鳴りが聞こえた夜もありましたが、同じ現象だとわかってとても嬉しかったです。汽車の汽笛や海鳴りなどを思い出すとともに、昭和の故郷に暮らしていた方々に会えたような気がしました。ありがとうございました。
2019/07/25(Thu) 20:37 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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