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 人が日常、最も生きている実感を味わうのは食べる時と出す時でありましょう。

 特に我慢しているものを出すことができた時は天にも昇る気持ちです。

 考えてみると、これと全く同じ現象が精神生活でも起こるのではないでしょうか。

 いわゆる知的インプット作業は生きている実感を深く味わえるものです。

 読書や音楽鑑賞や映画鑑賞をすることができなかったら、人生の半分は死んだことになってしまうでしょう。

 近頃は、これらをみな電車の中や、歩きながらの、いわゆる、ながらスマホで行うようになってしまいました。

 それでも、少しは生きている実感を味わえるので、皆さん片時もやめることがないのでしょう。

 そして、このシステムはアウトプットも簡単にできるようになっています。

 ツイッターやフェイスブックなどには「いいね」や「やばい」などがあふれていますから。

 でもそれでは、お小水を出した程度の生きがいしか感じられないのではないでしょうか。

 やはり、大きいものを出した時同様の満足感を得るには文章を書くしかありません。

 文章を書くには持っているインテリジェンスをギリギリまで絞り込む必要があります。

 あらゆる飲み物や食べ物が一点に向って収束されていくのと同じですね。

 それらは共に、全てこれまでに吟味されてインプットされたものなのですが、やよ、アウトプットで使えるものは、その1/100もありません。

 でもその1/100を使って、出したいものがひねり出てきた時は、実物が出た時の何倍もの生きている実感を味わうことができます。

 うんうん、うなることも似ていますね。

 うんうん。


1 生きている実感
生きている実感
コメント
この記事へのコメント
生きてる実感❓難しいですね

自分の気持ちを文章にして伝えるって大変

2割ぐらい伝わるかな~本を読んだりいろいろ経験積んで

いろいろな感情を表すのはなかなか難しい

生きてる限り考え続ける

それが生きてる実感かな~
2019/07/29(Mon) 18:40 | URL | hana | 【編集
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