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 朝日歌壇の番外編とも言うべき「大いなる夢と笑いと」との記事が掲載されました。

 今や短歌は日本人の普遍的な教養となっています。

 おそらく一首も作ったことのない方はいないのではないでしょうか。

 この短い詩を国民の誰もが作れるということは世界的にみると驚異的なことのようです。

 多くの国々では詩はプロの詩人が作るもので、庶民はそれを鑑賞して楽しむだけのようですから。

 日本でこのように短歌が盛んになったのは各新聞の短歌欄のおかげでしょう。

 中でも朝日歌壇はそれらの中の最高ランクと思われます。

 私はこれまでに東京新聞に変えようかなと思ったことが何回かあるのですが、その際のブレーキになったのが朝日歌壇でした。

  4人の選者が素晴らしい。1週間に数千首も読み込み、それを10首に絞る作業、とても人間業とは思えません。

 それなのに今週の朝日歌壇では 4人とも松田わこさんの作品を選んでいます。

 その目に狂いのないあかしでありましょう。驚きです。

 ギョーザと恋の関係を歌った松田梨子さんの作品も傑作ですね。

 NHKで 2回も放送された小野瀬壽君も朝日歌壇は難関だと言っています。

 音楽でいうとミュージシャンズミュージックなのでしょう。

 
1.jpg
8/1 朝日新聞 27面 「大いなる夢と笑いと」

2.jpg
7/27 朝日新聞 11面 朝日歌壇俳壇
コメント
この記事へのコメント
短歌を詠んだことがない人はいないでしょうとのことですが私は全然その方の感性もなく短い枠の中で自分の気持ちを表現できる事にただ感心しています

そして羨ましいです

読者だけの私ですがひとの心に響く感動だったり

懐かしい思い出だったり

納得したり

短い詩の中に深い意味がいっぱい詰まっています

朝日歌壇楽しみにしています(^^)/
2019/08/05(Mon) 16:49 | URL | hana | 【編集
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