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 言語は意味が分かれば言語ですが、分からなければ音楽に近いものになります。

 ドイツ語はベートーベンの曲のように聞え、フランス語はシャンソンのように聞こえると思いませんか。

 中国語は音程が高く、ロシア語は総じて音程が低いような気がします。

 東南アジアの言葉はやたら破裂音が多く、アメリカ英語は舌がレロレロと動きます。

 韓国語はわが茨城弁とそっくり。まるで喧嘩をしているよう。

 東北弁とフランス語も似ているかもしれません。

 これらのことを利用した芸がインチキ外国語でありましょう。

 タモリのお家芸なのですが、最近はやらなくなってしまいました。

 世界中の芸人がやっていますが、タモリは抜きんでています。

 彼の頭の中がどうなっているのか知りたいのは私だけでしょうか。

 右脳は音楽や図形や表情を読み取るのでイメージ脳と言われます。

 左脳は言語や会話や読み書き、論理的思考などをつかさどるので言語脳と言われます。

 彼の場合おそらく、この右脳と左脳が直感的に結ばれ、左脳に蓄積された言語的知識が右脳でまるで視覚情報のように処理されるのでありましょう。

 つまり、音楽をつかさどる右脳と言語をつかさどる左脳が普通の人の何十倍も速く行ったり来たりして、瞬時にあのインチキ外国語につながるのだと思われます。

 ジャズのアドリブは主に音楽脳、落語のアドリブは主に言語脳しか使いません。それを同時に使ってアドリブをするのは至難の業。タモリの芸は人間国宝何人分かに匹敵するでしょう。

 家元制にでもして、若手を育てて欲しいのですが、無理かもしれません。

 あまりにも抜きんでた天才ゆえの悲しさか・・・。


tamorinoshigei.jpg
Oh! 脳
コメント
この記事へのコメント
右脳と左脳を詳しく考えたこともなかったので人間って凄いですね

普通の事は自然に働いてくれて不自由なく生きていける

ありがたいことです

特別優れた人はそれを生かして生きればいいわけです

いろんな人がいるから人生楽しい・・・

楽しいと思える人生で終わりたい
2019/09/09(Mon) 18:47 | URL | hana | 【編集
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