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 カラオケだけに飽き足りず、CDを出してDAMなどでデビューする方のレッスンを行っています。

 以前は自宅でやっていましたが、最近は電子ピアノのあるスナックなどでの出張レッスンが多くなりました。

 プロの世界で評価されるのはオンリーワンだけ、ものまねは相手にされません。その価値が解る方のみが対象となります。

 そのノウハウをオープンにしましょう。できれば私のやり方を誰かに受け継いて欲しいので。


ブレスを深く
 肩を上げない。あげると首(声帯)が締まってしまう。肩を下げながら下腹を膨らます。
 肩を上げるのは演技だけ。

路線を決める
 ものまねはだめ。評価されるのはオンリーワンだけ。
 やさぐれ路線・清楚路線・優しさ路線・泣き節路線・本格路線など、自分だけの道を探す。
 自分の好きな歌と自分に合っている歌とは違う。

技術を身につけ歌の設計図をつくる
 ブレスの場所と方法・山と谷・クライマックスはどこに、どういう風に・入感ブレス・フォール・ベンド(しゃくり)・ファルセットで抜くところ・前で出すところ・奥で出すところ・母音変化・子音を強調するところ・語尾の色付け・息を混ぜるところなど。
 これらの技術の使用・不使用を決めて一曲を構築する。

歌心をつける
  歌詞を読み込む。
  詩に歌唱法を合わせる(涙という言葉は涙を出すように)
  歌の重心をとらえる。
  本を読む・他の音楽を聴く・経験を積む。

 
 これらを読んだだけで解る方、ぜひレッスンに取り入れてください。

 書けないこともあります。
 発声前の独特のストレッチ、腹筋をよじる方法など。

 そして一番大切なことは、歌手もミュージシャンの一員であること。
 音楽を知らない歌手があまりにも多すぎます。


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デビューCD

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電子ピアノのあるスナック

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電子ピアノのあるスナック
コメント
この記事へのコメント
大変ですね 本物のプロは

生涯世に出ない人が沢山いるわけです
2019/12/10(Tue) 16:44 | URL | hana | 【編集
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