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 長年愛用していたテレマークスキーの靴が壊れてしまいました。

そのガルモント社のエナジーいという靴は廃版となり、スコット社のシナジーにとって変わったとのことです。

 それを履いてみたら、足首はきつくて入らないし、母指球の曲がりは柔らか過ぎてよじれてしまうし、全く非なるものでした。

 ところが、それは旧モデルだからであって、新モデルはそんなことはないとのこと。

 何が何だかわかりません。

 どうしてこんなことになるかというと、テレマーク人口が少なくて道具の品ぞろえが悪いからでしょう。

 もはや、テレマークスキーはトンツー無線通信やガラ系携帯電話と同じく過去の遺物となってしまいました。

 シールを張って山に登るためのスキーはアルペンスタイルが主流になってしまったのです。

 技術革新によりスキー板もスキー靴も限りなく軽いものができるようになりましたから。

 小難しいテレマークターンは必要なくなり、アルペンターンで十分なのです。

 そこへ持って来て、NTN(ニューテレマークノルム)というアルペンシステムと同じで、ただ踵が上がるだけという道具がつくられました。

 ワンタッチ着脱で開放もするのでゲレンデでチャラチャラ滑るには便利ですよ、というわけです。

 なので、これからのテレマーカーは二手に分かれていくことになるでしょう。

 細板皮靴を使う人たちとNTN派と。

 細板皮靴やケーブルビンディングで滑ることが、なぜ楽しいかというと、いろいろな滑り方ができるからです。

 十人十色。同じ滑り方をしている人は、いないといってもよいほどです。

 これほど創意工夫が認められ評価される世界はめったにないでしょう。

 ケーブルビンディング用の新しい靴を探さねば・・・。


DSC02259gal.jpg
ガルモント社のエナジー
コメント
この記事へのコメント
スキーって大変なんですね

丁度いい靴が見つかるといいですね
2019/12/25(Wed) 09:20 | URL | hana | 【編集
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