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 今日の朝日新聞夕刊記事には「日本で模範となる人物とみなされていたのに、突然、検察と日産の幹部から『冷酷でで貪欲な独裁者』と言われた」とのカルロスゴーン氏の発言が掲載されています。

 ゴーン氏のいう「日本で模範となる人物」とは自分を含め、安倍氏やトランプ氏のことなどをいうのでしょうか。

 故国のレバノンでは大統領候補に挙がっているそうですから。

 レバノンは古代フェニキアの地。商売のためにアルファベットを作った人々が今でも住んでいる国です。

 そのDNAは現代でも世界的な影響があるといわれていますが、その最たるものがゴーン氏なのでしょう。

 かたや、日本の商習慣には「三方よし」というものがあります。

 また、「日本で模範となる人物」の筆頭は中村哲氏であると私は思うのですが。

 2019年12月29日発行の朝日歌壇俳壇には多くの哀悼作品が掲載されました。

 中村医師の行なったことや言ったことが、くまなく作品化されています。

 今日まで何回読みかえしたことでしょうか。

 冬銀河中村哲に終はり無し 筑紫野市 二宮正博

 菅平の夜空を見上げると満天の冬銀河。本当に終わりなしです。ペシャワールの人々も同じ冬銀河を見ているでしょう。

 年始は休載でしたので、じっくりと中村医師の思いを感受することができました。
 


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1月9日 朝日新聞夕刊9面 「日本で死ぬか、出て行くか・・・逃亡決意」

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2019年12月29日 朝日歌壇俳壇
コメント
この記事へのコメント
表に出る名前の人は私欲の人物で本当の模範となる人は名声でなく人民の為コツコツと暇なく実践している人です
初めの理想は偉くなると欲に変わります
それが普通の人です
一生懸命命を削っている人は神の子かもしれません
2020/01/15(Wed) 07:43 | URL | hana | 【編集
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