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 土浦協同病院でガンとの闘病生活を続けていた同級生の新堀喜久くんが2月10日午後1時10分に亡くなりました。

 同級生の後藤くんと田口くんがちょうどお見舞いに行っていたときに息をひきとったそうです。

 運よく娘さんもいてくれたときでよかった、と後藤くんは言っていました。

 娘さんは母親、つまり新堀くんの奥さんの介護を長いあいだ自宅でしているので病院にいられないときがあるのです。

 その窮地を助けたのが中学時代の同級生たちでした。

 高柳弘子さんは、自営休業日の月曜を担当し、樋口光子さんは空いている日の殆どを看てくれ、同窓会長の後藤信一くんは2日と空けずに見舞ってくれ、他の同級生たちも続々と見舞ってくれました。

 しかし、ご家族の願いも同級生たちの思いも通じませんでした。残念でなりません。

 新堀くんは巴中学から水戸一高、早稲田大学と進み、その後は銀行の支店長を歴任し、退職後は医療法人を起ち上げるという頑張り屋さんでした。

 水戸一高では歴史研究会で各地を訪れ、早稲田大学時代は三島由紀夫の薫陶を受け、「盾の会」に所属して活動をしたので三島氏の貴重な書簡も持っていました。

 中学同窓生の集う「ダルマ会」には必ず参加してカラオケを熱唱するなど、雰囲気を盛り上げてもくれました。

 よしひさ君、もう、頑張らなくていいんですよ。

 毎日20キロのウォーキングも必要ありません。

 どうか、安らかにお眠りください。

 お通夜 2月13日(月)19時00分より
 告別式 2月14日(火)12時30分より14時00分
 式場  ライフケア土浦会堂
      茨城県土浦市田中2-14-11 ☎029-821-4444

新堀喜久君
     北とぴあの展覧会のあと飛鳥山公園を散策しました。


同級生たちと滝川渓谷で
 滝川渓谷入り口で一輪の小さき野の花を手にした喜久くん。
 同級生登山には必ず参加しました。
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