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 私には愛用の頭陀袋(ずだぶくろ)があります。

 旅に出る少し前になるとその口を広げ、必要と思われるものを気のついたときに順次投げ入れていきます。

 最後に、寸前まで使っていたパソコンやタブレットを所定の場所に入れると、もう出発準備完了。

 以前は出発間際になって準備をしていたので当然のことながら、旅先で、あれもない、これもないということがありました。

 そのような苦い経験を何度も味わったあげく、4,5年前から徐々に荷造りする、この方式に切り替えました。

 この方法の良いところは忘れ物が少なくなるとともに、使うものを想像することによって旅の具体的なイメージと、その心構えができることです。

 注意点は、あれもこれもと欲張らないこと。
 着替えは1組しか持ちません。
 汗をかかないようにやりくりすれば何とかなるものです。
 余分なものを持たない旅こそ颯爽と歩け、心も軽くなるから。

 考えてみると、これらのことは、ふだんの生活と全く同じですね。
 車の中には防寒着以外は何も積んでいません。

 家の中も同じこと。
 本などは、ほとんどなく、あるのは多少の普段着と安物のカシオ製電子ピアノだけ。

 形見分けするものなど、全くありません。


DSC02425ztb.jpg
愛用の頭陀袋
コメント
この記事へのコメント
羨ましいです
温泉に行くときは毎回でその時期だけの洋服や下着を入れ替えるだけですが
いつまでたっても捨てられません
要らないもので部屋を狭くしているのに断捨離出来ません
80近くなったのに今度は体がきつくて整理が出来ません
なかなかすっきりできません
このまんまで旅立ちになる可能性が当たりかもしれません
2020/01/28(Tue) 07:42 | URL | hana | 【編集
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