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 きょうの朝日新聞に「60年安保改定 岸信介の強行と退陣」との全面記事が掲載されました。

 当時の学生や労働者はすでに古希を過ぎています。

 コロナウイルス禍で自粛規制の中、疲れ気味の彼らの記憶を呼び起こして総括し、活力を促してあげたい、との意味合いがあるのでしょうか。

 「総括」、なつかしい言葉ですね。当時は毎日のように総括をしていました。

 そう、この時代を総括して、いつも私が思うことは、赤城宗徳がいなかったなら、日本は今の中国や北朝鮮のような物言えぬ国になっていたかもしれない、ということです。

 中国はせっかく芽生えた民主主義を天安門広場で抹殺してしまいました。

 日本も、あの時、治安出動要請で2万の自衛隊が東京を取り囲んでいたのです。

 その時、見事に岸信介の「人命虫けら主義」を正したのが防衛庁長官の赤城宗徳でした。

 あの当時は、セカンドオピニオンリーダーがその役割を果たしていたことになりますね。

 今はどうでしょうか。

 今、その岸の孫周辺はイエスマンだらけ。

 利権と忖度ばかり。

 危ない、あぶない!

 岸より、もっと、恐ろしい。


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5/9 朝日新聞 8面 「60年安保改定 岸信介の強硬と退陣」
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