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 小野瀬壽君の短歌がNHK『短歌』7月号に掲載されました。

 私の短歌が『NHK短歌』7月号に掲載(72ページ)されましたので、これまで掲載していただいたことにお礼を申し上げるとともにテキストを送って報告させていただきました。

洗面器で麦飯炊いた日もあった終戦直後の学生寮で

 中学生の頃、原先生から学生寮の寮生の貧しい暮らしの様子を聞いてびっくりしました。それから7年経って私はその学生寮の寮生になりました。

 終戦直後はよく代用品を使ったものです。わが家ではコップの代わりに空き缶を使っていました。そんな時でも父は通りすがりの腹をすかした旅人に一飯を提供したのです。その方は団扇会社のオーナーだったらしく、半年ほどたってから、大量の名入り団扇が送られてきました。母は半世紀以上たってもボロボロになったその団扇を使っていました。


NHK『短歌』7月号
NHK『短歌』7月号

NHK『短歌』7月号(72ページ)
NHK『短歌』7月号(72ページ)
コメント
この記事へのコメント
戦時中の思い出は生涯消えないんですね

あの頃の事を思ったらなんでも我慢できますね

どちらがいいんですかね
2020/07/08(Wed) 06:14 | URL | hana | 【編集
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