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 朝日新聞に発熱患者を一切断らない春日部市の「あゆみクリニック」が紹介されました。

 コロナウイルス感染者ばかりが注目されていますが、いま本当に命の危険にさらされているのは、透析患者などの医療弱者でありましょう。

 医療弱者が発熱するとすこぶる危険です。

 一刻の猶予もありません。

 そのような中で「あゆみクリニック」は、命のともしびをともしてくれる灯台のようなものでありましょう。

 地球よりも重い一人ひとりの命を守ってくれるこのような医療施設にこそ、政府も民間も最優先で援助をするべきです。

 なぜなら、最大の経済効果は何をおいても新型コロナウイルスを終息させること、の一点に尽きるから。 

 それなのに、経済気象台の記事によると、政府は観光業だけを支援し、政策は二転三転。

 しかも、排除の論理をともなう弱い者いじめ、とのこと。

 他のほったらかしの業種はどうでしょう。

 ミュージシャンの仕事は、いま壊滅状態。

 しかたなく、みな冬眠中で仮死状態です。

 それでも直接、命の危険をともなう医療従事者と比べれば、まだ恵まれている方でありましょう。

 安全地帯にいて排除やいじめを行う方々よりも、身を以て自らの羽を広げ、ウイルスを防いでくれている方々に対してこそ、深い敬意と感謝の念を込めたいものです。
 
 医療従事者の皆様、どうか、くれぐれも、ご自分の命を守り通してください!


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7/31 朝日新聞 20面 「防護服で診療 発熱患者断らず」

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7/31 朝日新聞 10面 「排除の論理の政策運営」
コメント
この記事へのコメント
あゆみクリニックに拍手
 あゆみクリニックの藤川院長の姿勢に心から拍手を送ります。医療関係者の皆さんの活動に感謝します。ミュージシャンの皆さんの活動は今「仮死状態」とありましたが、フランスやドイツと比べると日本はミュージシャンへの支援が比べ物にならないほど弱いと聞いています。私達にできる支援は現在は気持ちだけですが、何かないものでしょうか。
2020/08/02(Sun) 21:21 | URL | 小野瀬壽 | 【編集
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