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 安全保障関連法の成立から今日で5年が過ぎました。

 NHKニュースでも朝日新聞社説でも、そのことを取り上げています。

 NHKニュースでは、これまでの5年間、武器は一度も使用されなかった、とのこと。

 これは、武器必要事態になれば国会の承認を待たず、いつでも使用できるということです。

 朝日新聞社説は安保法は、法の秩序を棄損した最たる例である、といっています。

 私は特定秘密保護法もそうだとおもうのですが。

 特定秘密保護法は2013年11月26日夜の憲政史上最大の暴挙で採決されました。
 
 特定秘密保護法の「公共の福祉に反しない限り」が国家安全保障局の一存でいくらでも拡大解釈される恐れがあります。

 そうなれば基本的人権は全く無視され、戦前の治安維持法時代と同じになるでしょう。

 つまり、この2つの法律は成立過程も内容も憲法違反なのです。

 そのことを政権側はわかっていながら推し進めているにちがいありません。

 それは副総理の発言で明らかです。

 これらの上に敵基地攻撃能力の保有が認められれば副総理の発言通りになってしまうでしょう。

 2つの違憲法は継承せず、敵基地攻撃能力など、もってのほか。
 
 もし敵基地攻撃能力をもったなら、自衛隊は自衛隊でなく攻撃隊に名前を変更しなければなりません。

 そうしたら日本国憲法は瓦解したことになります。


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9/19 NHKBSニュース

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9/19 朝日新聞 14面 社説
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