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 ユーモアは俳句では評価されますが短歌では二の次になります。

 もとは俳句も短歌も連歌の一部でした。

 連歌は575と 77を別人が詠み競うもの。当然諧謔性が含まれます。

 575が分かれたとき、諧謔性が残されて俳諧になりました。

 俳句になっても、それが残され、有情滑稽(うじょうこっけい)のものとなったのです。

 一方短歌は有情のみが優先され特化していきました。

 しかし、連歌の時代には諧謔性もあったので香りは残っています。

 二の次にしても格調が高いゆえ、なかなか捨てたものではありません。

 それらの作品を朝日歌壇の選者が取り上げています。

 選外ながらユーモアあふれる短歌を紹介する朝日歌壇「番外地」をご覧ください。

 新型コロナウイルスの襲来を読み込んだ歌が多く寄せられたので私も一首。

コロナ禍をこらえずこりずトランプさんころあいころころこころころがす  ansay


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10/9 朝日新聞 28面 「コロナ禍の日常に ユーモアを」
コメント
この記事へのコメント
ユーモアに富んだ短歌には、そのおかしさに納得すると同時に笑いがこぼれます。

作者の閃きに関心することしきりです。

2020/10/11(Sun) 07:17 | URL | yukiyanagi | 【編集
ごめんなさい・・

私には苦手です
2020/10/15(Thu) 13:08 | URL | hana | 【編集
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