FC2ブログ
 わが家のミカンが4つなりました。

 去年は1つもならなかったのに。

 お隣のミカンも去年は1つもなっていません。

 今年はまあまあの豊作です。

 どうも、ミカンは 1年おきに豊作と不作を繰り返すようですが。

 専業のミカン農家はどのように対処しているのでしょうか。

 いま、徒然草を読み返しています。

 最初の方でミカンの木が記されている段を覚えているでしょうか。

 ちょうど十月、人里離れた山中に分け入っていくと、ものさびしい庵があり、家の棚には菊やもみじの枝がおかれている。
 感心してよく見ると奥にみかんの木があって実がいっぱいになっている。ところがそのみかんの木のまわりに厳重な囲いがしてあった。
 いっぺんに興ざめして、この木なんかなければいいのにと思ったことだよ。


 この時代の柑子(かうじ)といわれるミカンは、おそらく酸っぱくて小さなものだったでしょう。

 それでも、世捨て人でさえ盗られる心配をするほど貴重なものだったと思われます。

 まあ、兼好法師も、そうしたであろうことが見え隠れする 一文なのですが・・・。


1mDSC03653.jpg
わが家のミカン

2hDSC03654.jpg
わが家のミカン

3fDSC03655.jpg
隣のミカン

4tDSC03656.jpg
隣のミカン
コメント
この記事へのコメント
すごいね~3個なっただけで楽しみ~

昨年11月の温泉の時佐藤さんの家のミカンが取れてと言って皆に持ってきてくれて食べたら甘くておいしかった事を思い出します

初めて持ってきてくれたミカン・これが最後のミカンになるなんて誰も思わなかったミカン・もう1年になるんですね・寂しいね~佐藤さん・忘れないよ
2020/10/19(Mon) 19:09 | URL | hana | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック