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 私が10代のとき、「美しい十代」という歌がはやりました。

 最後の方で「美しい十代 ああ十代」と歌い上げるのですが、その嘘っぱちさにむなしくなって歌うことをためらったものです。

 今現在の10代の方々も、おそらく同じだと思うのですが、10代のときには10代が美しいなどとは思えません。

 つらいことばかりでにっちもさっちもいかないのが10代の特徴でありましょう。

それらのことはホームページの「思春期を語る」に記しました。

 美しい十代という歌はおそらく年配者が作ったのではないでしょうか。

 私も 50・60になってからやっと10代が美しく思えるようになったのですから。

 不思議なことに 70歳になると70代も美しく思えるようになってきます。

 すべてを肯定的にとらえられるようになるからでありましょう。

 子供は2人、孫は3人、妻は1人、それに知的障害の姉という重しが付いているのですが。

 重しの役割・大切さは樹木希林さんにいわれるまでもなく、いつも感じています。

 重しがなければ私はどこかに飛んでいってしまったかもしれません。

 家族がうとましい、家族が重荷だ、と思っている方もいるかもしれませんが、それはお互いさまなのですよ。

 家族は素晴らしい。もちろん家族がいなくても素晴らしい。人生はすべてが素晴らしい。

 70代になるとすべてが美しく見えるのです。

 ~~美しい七十代~~ああ七十代~~

 七十にして心の欲する所に従えども矩を踰えず

 やはり、先哲も何かにたどり着いた感じがしたのでしょう。


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食べるものも美しい
コメント
この記事へのコメント
私の10代あまり記憶がありません
二十歳で結婚して22・24歳で2人の子持ちになり29歳である事件がありそれから50歳近くまで病院がお勤めのような毎日
7回の手術で60歳まで生きられないと思ったらそのころから元気になり70歳で手術をして77歳まで生きてる
人間って凄いと思いませんか
なかの臓器が無くなっても生きていけるんですね~
病気になっても希望を持ってください
毎日毎日一生懸命生きてください
残っている機能で明るく生きましょう\(^o^)/
2020/11/24(Tue) 18:29 | URL | hana | 【編集
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