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 朝日新聞記事、「我が県は」 魅力度ランキングにやきもき、について思うことがあります。

 どうでもよい遊びごとに夢中になりすぎ、怒ったり泣いたりして不愉快な人生を過ごしてはいませんか。

 高尚な趣味に真剣に打ち込むことはよしとしても、くだらないざれごとに一喜一憂することはいただけないですね。

 例えば、血液型で性格を決める。

 星占いやトランプ占いなどで日常を規制する。

 欺瞞的なものでは、コラーゲンを食べてコラーゲンを増やす。

 中学生の理科で習った通り、タンパク質を食べるといったんアミノ酸に分解され、体内で再びタンパク質に合成されるので食べたコラーゲンがコラーゲンになるとは限りません。

 要するにコラーゲンごっこなのですよ。

 お金に余裕があり、お遊びとわかっていて摂取するには問題ないのですが。

 これらと同じようなものが都道府県魅力度ランキングでありましょう。

 7年連続で茨城県が47位の最下位でした。

 やっと今年、42位にランクアップ。

 47位の座は栃木県です。

 近隣の群馬県は40位、茨城県に追いつかれそうなので穏やかでないのでしょう。

 7年間、茨城県民は「のびしろ日本一」などと、豊かな遊び心で笑い飛ばし、タレントさんが知られざる観光地などを、それとなく広める活動をしていました。

 私にはそれらのことで県民気質が変わったと思えてなりません。

 茨城県民気質は「水戸っぽ」の「3ぽい」に代表されていました。

 江戸から明治にかけての「怒りっぽい・理屈っぽい・骨っぽい」は天狗党の乱や桜田門外の変の原動力になり、近代の「怒りっぽい、忘れっぽい、飽きっぽい」は工兵隊の活動や戦後復興などによく表れているでしょう。

 それらが最近、「自由っぽい・のび太っぽい・気ままっぽい」に入れ替わったと思えるのですが。

 極言するなら、茨城県の好感度が低かった原因は自然や産物にあるのではなく、頑固で融通がきかない県民性・人柄にあったのでしょう。

 それを解消してくれたのが鉾田二高出身の磯山さやかさんなどのタレントさんたちにちがいありません。

 遊び心に徹した彼らが「のびしろ」を大きく広げてくれました。

 栃木県や群馬県の方々も、少しも悲観することなんかありませんよ。

 逆手にとって大いに遊んで下さい。

 茨城県民のように。


DS①C03826
11/19 朝日新聞 31面 「我が県は」 魅力度ランキングにやきもき
コメント
この記事へのコメント
わが県が何位であろうと直接嬉しくもなく悲しくもなく・・・
県ではありませんが川口市が日本一住みやすい市になったと聞いてビックリ
何かいいことがあるかと思っても別にー
逆にマンションが増えて人口が増えたことで電車は混むし近くの神社の初詣は長い行列でお参りが出来ない
私の子供の頃は人影はまばら
時代が変わりました
あまり順位は関係ないですね
2020/11/24(Tue) 18:34 | URL | hana | 【編集
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