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 毎年必ずと言ってよいほどクリスマス寒波が襲来するのですが、今年はそれが1週間ほど早く発生し、各地に雪害が出ているようです。

 新潟県では自衛隊が出動し、高速道路で動けなくなった車の救出にあたりました。

 でも、まだ高速道路や一般国道は公の目が届くので、まだよいのですよ。

 本当に恐ろしいのは、北海道などでよくあるのですが、人里離れた山道で吹きだまりに突っ込み、そのまま埋もれてしまうことです。

 なので、スキー場にゆく途中で路肩に埋もれている車を見かけると、徐行して車内に人がいるかどうか確かめるようにしています。

 実は私も若いころ、群馬と長野の県境の鳥居峠で朝から夕方まで雪に閉じ込められたことがあるのですよ。

 幸い除雪車に救助され、菅平口には行けたのですが、菅平方面は閉鎖されているので18号線に向かいました。

 ラジオでニュースを聞くと、あちこちで道路が寸断されていて身動きが取れません。

 結局ドライブインで車中泊をし、家に帰りついたのは次の日の夕方でした。

 このようなとき、一番恐ろしいのは寒さです。

 水や食料はなくても2,3日は生き延びられますが、一定の体温が下がると人は1時間ほどで死んでしまいます。

 なので必ず防寒具や寝袋を常備しておきましょう。

 あと、もう一つ大切なのは足の保温です。

 靴下など何枚履いても、どうにもなりません。

 私はテントシューズを使っていますが、最近は足首まである室内履きがあるようです。

 あと、スコップと長靴も常備していますが、これらはご随意に・・・。

 一番よいのは予定をずらして白い悪魔を避けることです。


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12/19 朝日新聞 35面 師走の大雪 「2日釘付け」
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