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 若かりしころ、「若者たち」という歌がありました。

 ~君のゆく道は果てしなく遠い~

 ~なのになぜ歯を食いしばり~

 ~君はいくのかそんなにしてまで~

 テレビドラマにもなり、その時代の若者の群像がそのまま映し出されました。

 「青年は荒野をめざす」という歌や小説もありました。

 これもテレビドラマ化され、若きジャズミュージシャンが修業のため世界中を巡る話しですから、わくわくしながら見たものです。

 若者はいつでも時代を背負って生きていかねばなりません。

 これからの若者もいや応なしに、その背中に時代という重荷がのしかかっていきます。

 いくら避けようとしても、けっきょく避けようがないのですから、できるだけ早く、皆でしっかりと取り組んでいくしかないでしょう。

 朝日新聞に「動く きっかけはグレタさん」との記事が掲載されました。

 環境問題の旗手グレタさんの影響が世界中に広がっているようです。

 長野県白馬村の高校生たち・東京の高校生たち、それに「孫の代に背中押され」た人たちが環境問題や SDGsにかかわっているとのこと。

 SDGs(エスディージーズ)「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」は前年度の町内会の会合で初めてききました。

 国連の政策が町内会に間髪を入れず伝わることに驚いたものです。

 その時は頭文字の意味がわからず、質問したのですが、係員もよくわかっていないようでした。

 世界中に広めるには、もっと分かりやすい表現にした方がよいと今でも思っています。

 「私自身が環境に負荷 やばい !」の記事には、Tシャツを1枚作るのに水3千リットルを使う、と書かれています。

 ジェンダーフリーのデザインにすれば半分で済む、とのこと。

 考え方を変えるだけで自分自身の環境負荷を軽減することができるわけですね。

 若い方のアイディアに感心することしきりです。

 きょうは1都3県に新型コロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言が発令されました。

 2回目なので大きな混乱はないようです。

 もうすぐワクチンが出回るようなので、そうなれば終息に向かうことでしょう。

 しかしながら、コロナ禍によって傷ついた社会を修復していくには何年も、ものによっては何10年もかかるでしょう。

 これらの重荷も若者が背負っていかねばなりません。

 私たちも生きていれば片棒の何分の1かでも肩代わりしてあげたいとは思っているのですが・・・。


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1/7 朝日新聞 2面 「動く きっかけはグレタさん」
コメント
この記事へのコメント
人間が楽になる為の物を考えるたびに環境を壊し自然を破壊し地球全体をだんだんと壊して最後に自分たちが住めなくなるような地球になってその後どううなるんだろう~

コロナによって全世界が痛めつけられて生きることすら危なくなってくるようで恐ろしい世の中になったね
2021/01/13(Wed) 15:43 | URL | hana | 【編集
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