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 妻と私は同級生。

 妻は遅生まれ、今年、後期高齢者。

 私は早生まれ、来年、後期高齢者。

 「後期高齢者」は法律用語なのでしょうが、「配偶者」などと比べて何んと無粋なのでしょう。

 古来、人生は4つに分けられました。

 青春・朱夏・白秋・玄冬。

 四季になぞらえたのですが、一字ではバランスがよくないので、それぞれに合う色を合わせました。
 
 これらのうち青春はどなたでもご存知でしょう。

 今では二十歳くらいまででしょうか。

 なので、玄冬は80歳くらいまででしょう。

 ところが、最近は朝日新聞に毎週エッセイを掲載している瀬戸内寂聴さんのように100歳近くになっても大活躍している方多いのですよ。

 ほかにも、鶴見俊輔・ドナルドキーン・日野原重明・篠田桃紅・野見山暁治など、枚挙にいとまがありません。

 これらの方々をどのようにお呼びしたら良いのでしょうか。

 俳句などでは生身魂(いきみたま)という言葉が使われます。

 3文字はバランスがよくないので、生魂。

 それに、2文字加えて「高度生魂」でいかがでしょうか。

 後期生魂ではいけません。

 私たちの年代も後期高齢者ではなく、高度高齢者といってほしかったなぁ~。
 
 さあ、高度生魂者めざしてがんばろう!


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1/14 朝日新聞 27面 「おかあさん、短かったよ」
コメント
この記事へのコメント
私ももうすぐ78歳 
何十年と病気との戦いで良く生きてるもんだと感心している
まだ生かしてもらってるということはまだ何かこの世にお役に立つことがあるようで
それが何か与えられたことを一生懸命こなしていつか来るお迎えの日まで頑張って全うしたいです
最後まで歩いていたいですね
2021/01/19(Tue) 16:40 | URL | hana | 【編集
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