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 子供の可能性は100パーセントゆえ、いろいろな習い事をさせたい親心は当然でありましょう。

 いまでもピアノは定番のようです。

 いっとき、もっと専門的な絶対音感教室がはやりました。

 ところが、今では絶対音感教育は能力の進化ではなく、退化であることがわかり、よくないといわれています。

 絶対音感は動物や赤ちゃんはみなあり、脳の発達の過程で音質の理解に切り替わっていくらしいとのこと。

 それを無理やり元に戻すと弊害も出てくるそうな。

 犬などが人の声に反応するのは言葉(音色)にではなく、音の高低を感じ取っている、といわれているのですよ。

 まさか、ヒトがイヌに退化してしまうわけではありますまいに。

 ピアノのお稽古のことでした。

 はっきりいって、ピアノは1日に8時間から10時間も練習しなければうまくならないのでやめた方がいいですよ。

 しかも、それを何十年も続けながら、ものにならない方の方が多いのです。

 それらの努力を他の分野で続けたらたいていのことは成功するでしょう。

 子供でなければ身につかないことはピアノなどではなく、伝統芸能芸術の分野でありましょう。

 何代にもわたる稼業ですから。

 能狂言や歌舞伎などの。

 バッハやモーツァルトの家も音楽が稼業でした。

 私には夢があります、

 わたしの姪が雅楽の名家、廿楽(つづら)家に嫁いだのですよ。

 廿楽家は東儀家や多(おおの)家とともに雅楽の三大流派なのですが、途絶えてしまいました。

 もともと20家しかなかったので廿(20)の楽家なのですが。

 それを再興したいのです。

 今5歳の子が6歳6カ月になったら、川口市の楽家に弟子入りさせたいと思うのですが・・・。


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1/31 信濃毎日新聞 13面 「何となく習い事」の弊害
コメント
この記事へのコメント
私の友達にヤマハのピアノ教師をしている方がいますが
ここ10年以上前から生徒さんが少なくなって今は辞めて
スーパーのパートさんになっている人がいます
音のトラブルか場所を取ってしまうのか❓
ちょっとわかりませんが残念でしょうね
2021/02/02(Tue) 19:13 | URL | hana | 【編集
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