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 「歴史は勝者が書いたもの、敗者は歴史から消え去るもの」と思っていませんか。

 確かに歴史書は勝者が書いたものですが、歴史はそうではありません。

 歴史の歴は時間、史は書かれたもの、のことですから、一定の時間に書かれたあらゆるものが歴史なのです。

  昨年のNHK英雄たちの選択スペシャル 大奥贈答品日記では幕末の大奥を取り仕切った滝山が書き残したの到来物リストからの壮大な幕末史の広がりが2時間にわたって放送されました。

 そして、3/10と3/17の英雄たちの選択では徳川斉昭の書簡が示され、実は斉昭の尊王攘夷運動はあくまでも建前であって、本音は外国との通商にあったことが示されました。

 幕末維新のあらゆる歴史は尊王攘夷運動から展開していきます。

 その権化、根幹の人物が嘘をついていたことになりますね。

 じつは、これがその後、今まで続く噓つき政治のはじまりなのですよ。

 大本営発表がその典型です。

 ですから、いまでも、偉そうな人が偉そうなことをいったら、まず、疑ってかかりましょう。
 
 なお、一定の時間に書かれたあらゆるものが歴史、なのですから、このブログもそうだと思うのですが、いかがでしょうか。


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3/10 NHK歴史秘話ヒストリア

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3/10 NHK歴史秘話ヒストリア

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3/10 NHK歴史秘話ヒストリア
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