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 「銀行がやる悪行に比べたら銀行強盗など、ちょろいもの」というブラックジョークがあります。
 
 大河ドラマ「青天を衝け」の銀行は庶民のしずくのようなお金を大河となして世のために使う仕組みなのですが。

 巨大化するにしたがって、世のためにならない部分が多くなってきてました。

 同じように事業の一部として金融をあつかう団体に農協・漁協、各種保険会社・共催団体などがありますが。

 これらも、巨大化するにしたがって、庶民のしずくが、ないがしろにされているようです。

 そして、庶民から運営金や権利金を徴収する日本放送協会や日本著作権協会にも問題が起きています。

 日本放送協会には、その趣旨に反対する政党まで、できてしまいました。

 日本著作権協会には、数々の訴訟が寄せられています。

 音楽教室で使われる子供たちの教材にまで課金することには敗訴しました。

 ところが、直近のニュースには「自作曲の許諾拒まれライブ開けず」訴え 歌手ら、JASRACに敗訴、とあります。

 組織が巨大化すると、それを維持するための人件費や運営金の調達のため、なりふり構わない締めつけが行われるのでしょう。

 作詞作曲家への微々たるしずくのことなど忘れ、逆に脅しをかけるようになってきてしまいました。

 もともとは、あれもこれも、みな自由と平等を求める民主主義からはじまったものなのですが。

 今、その根本原理ともいうべき民主主義に疑問を呈する現象が、あちこちで起こっています。

 アメリカでは過激な民主主義による独裁ともいうべきトランプ政権の末路で、今まで考えもしなかったことが起こってしまいました。

 これらは、スピーチの自由・SNSの自由・銃保持の自由など、もっとも解放された民主主義下で起こったことです。

 逆に、新型コロナウイルスの制圧にいち早く成功したのはイスラエルや中国などの全体主義ともいえる政治体制の国々です。

 そして、もしもマイナス金利が一般に導入されたら、銀行そのものが強盗化する、ということなのですが。

 さあ、どうしたら、よいのでしょう。

 ?自由と平等?


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4/17 朝日新聞夕刊 7面 「自作曲の許諾拒まれライブ開けず」訴え 歌手ら、JASRACに敗訴
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