FC2ブログ
       聖書

 聖書協会共同訳  日本聖書協会


1jDSC04245.jpg


 無人島に1冊だけ本を持っていくなら何にしますか。

 昔からよく問われますね。

 最近の新聞広告にも、しょっちゅう使われています。

 「歎異抄をひらく」で。

 やはり、宗教書が好まれるのでしょう。

 とすると、欧米人ならば聖書でしょうか。

 ところが、聖書はとてもとても1冊にはまとまりません。

 日本語訳だと、これまでは7,8冊になることが普通でした。

 しかも、カトリックとプロテスタントで翻訳が違っていたりしました。

 紹介するこの聖書は1987年に日本のプロテスタント教会とカトリック教会が初めて共同で発行した共同訳聖書の最新版です。

 NHK番組「コヘレトの言葉」に出演した監修者の小友聡氏は、聖書には賞味期限がある、と巧いことをいっていました。

 社会情勢や言葉の変化などで翻訳が時代に合わなくなることをいっているのでしょう。

 小友聡氏はコヘレトの言葉の「むなしい」を「くう」に改訳した方です。

 「空しい」と「空」ではだいぶ印象が違いますね。

 やはり、「くう」の方が現代に合っていると思います。

 ということで、この聖書は無人島にもって行くには最適の1冊です。

 2002頁もありながら辞書のような紙でできているので重さは650g、縦19cm横13cm厚さ4cm。

 大きなおにぎり2個分と思えばよいでしょう。

 無人島で、おにぎりならば5分でおわり、聖書ならば死ぬまで腹いっぱい。

 さあ、どっちにしましょうか。


2mDSC04246.jpg
聖書 聖書協会共同訳 日本聖書協会 目次

3rDSC04247.jpg
聖書 コヘレトの言葉 1019頁
コメント
この記事へのコメント
私は何度も入院しているのでつど般若心経・仏像の解釈・など難しい経本はなかなか理解できませんので仏教関係の本をもっていきます

何度も読んでも飽きません

退院すると忘れますけど・・
2021/04/29(Thu) 19:40 | URL | hana | 【編集
パステルトーンの斬新なデザイン
読んでみたいです
2021/04/30(Fri) 21:31 | URL | yuki | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック