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  マンガ 歎異抄をひら

 「歎異抄をひらく」映画製作委員会
脚本和田清人 漫画太田寿 解説伊藤健太郎 1万年堂出版


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マンガ 歎異抄をひらく


 「マンガ 歎異抄をひらく」はアニメ映画の脚本を漫画に仕立てたもののようです。

 最近のアニメ映画は動きが速いので目が回ってしまってとても見ていられません。

 「アルプスの少女ハイジ」のようにゆっくりとしていれば見られるのですが。

 その点、紙に書かれた漫画は安心して見ることができます。

 そう、漫画は読むというより、見るものなのでしょう。

 見ただけで、すっと頭に入ってくるものが良い漫画なのでしょう。

 その点、この「マンガ 歎異抄をひらく」は何の違和感もなく素直に受け止めることができます。

 平次郎少年が親鸞とめぐり会って教えを受け、別れてから変わってしまった門人たちとの違和感を質すため、親鸞のいる京都まで出向いて唯円となっていく過程を描いたものなのですが。

 ようしょ要所には分かりやすい解説文が記されています。

 その上、巻末には原文と意訳が付されているので、この本は歎異抄そのものと解説書とマンガ歎異抄の3冊分が詰まったものといえましょう。

 そういっては失礼かもしれませんが本体1400円はお買い得ですよ。


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目次1

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目次2

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177頁

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115頁
コメント
この記事へのコメント
理由はないけど漫画は苦手でサザエさん位です
2021/05/29(Sat) 07:26 | URL | hana | 【編集
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