FC2ブログ
 きょうの朝日新聞に「いい学校」に行けば選択肢が広がる? むしろ狭めてしまうという「落とし穴」との記事が掲載されました。

 何の選択肢かといえば、人生の選択肢なそう。

 人生はよくマラソンや山登りにたとえられます。

 頂上や折り返し点があって長い距離を往復するからでしょうか。

 マラソンは順位を争いますが、山登りはただ登って帰ってくるだけ。

 つまり、マラソンは狭い選択肢を求めますが、山登りは何も求めません。

 これでおわかりでしょうか、人生にも何かを求める人生と、何も求めない人生があるのですよ。

 求めるもが地位や名誉や権力だと選択肢は徐々に狭まってきます。

 そういうものを求めなければ選択肢は∞でありましょう。

 もともと、学問は地位や名誉や権力とは何の関係もありません。

 ただ、純粋に存在しているだけです。

 私の尊敬する放送大学の高橋和夫教授が講義中に時としていうのですが、私は授業料も払わず、レポートも出さず、何の見返りも求めず、ただ純粋に受講してくださる方をもっとも尊敬しています、と。

 じつは、私も、その1人なのですが。

 高橋教授は、そのように、なにも見返りを求めない純粋な学問の徒が何万人もいることをよくわかっているのでしょう。

 そして、レポートを出したり、単位を取ったりする方は何か不純な目的があることも知っているのでしょう。

 極端なことをいえば、学問とは、そこまで純粋なものなのですよ。

 なので、すなわち、ゆえに、何の価値もなく、何の役にも立ちません。

 似たようなものに、禅がありますね。

 座禅くむなら肥しくめ、といわれますから。

 一方は、学問せずに勉強しろ、でありましょう。

 理屈をいわず、値段をまけろ、ということです。

 人生、下り坂最高!

 
 と、いってしまっては身もふたもないので、子供を「いい学校」に入れたい方は次のような方法がありますよ。

 「なぜ勉強しないといけないのか」と聞かれたときの答え方


DSC043s93.jpg
6/5 朝日新聞25面「いい学校」に行けば選択肢が広がる? むしろ狭めてしまうという「落とし穴」
コメント
この記事へのコメント
わたしは貧乏暮らしを経験しているので最低限ある程度の決まったお金が毎月保証されないと余裕がなく精神的にイライラして家の中も喧嘩が絶えません
それには学歴つけてある程度の安定した会社に入って欲しいと思っています
運動・音楽など特別な才能がない限りがくりょくをつけることは選択肢の一つだと思っています
それ以上の欲はまた別問題でそのために親はがんばれると思ってます‥が?
2021/06/14(Mon) 08:11 | URL | hana | 【編集
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック