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 毎朝散歩する私どもを、道端で迎えてくれるマツヨイグサ。

 思わず、「お早う」と声をかけてしまいます。


1メマツヨイグサ
 荒川土手のメマツヨイグサ(葉は細く、ギザギザがない)


2コマツヨイグサ
 荒川土手のコマツヨイグサ(花径1~2cmほど、茎は立たず地面を這っている)


3混生
 メマツヨイグサとコマツヨイグサの混生


4 池の端のヤブカンゾウ
 足立区都市農業公園池の端のヤブカンゾウ


5 古民家前のヤブカンゾウ
 足立区都市農業公園古民家前のヤブカンゾウ


6 荒川土手のノカンゾウ
荒川土手のノカンゾウ(小ぶりで一重のようだからノカンゾウか)


 昨日7/18の「花の写真ニュース(小野瀬壽)」 にもヤブカンゾウの思い出が綴られていましたね。
 花を見ると幼いころが思い出されます。
 メマツヨイグサやコマツヨイグサは、幼いころには一般的でなく、目についたのはオオマツヨイグサばかりでした。
 今、オオマツヨイグサはどこに行ってしまったのでしょう。
 そういえば、「宵待ち草」も歌われなくなったし、「富獄百景」も読まれなくなってしまいました。
 宵待ち草・月見草は雅語・詩語であって植物分類では「オオマツヨイグサ」という。このことは吾らが世代の常識でした。
 『待てど暮らせど来ぬ人を宵待草のやるせなさ 今宵は月も出ぬそうな  暮れて河原に星一つ宵待草の花が散る 更けては風も泣くそうな』と歌ったのは竹久夢二、『富士には月見草がよく似合う』と書いたのは太宰治、いずれも吾が青春時代には避けて通れない人でした。

   月見草宵待草を語ろうにも 夢二も知らず太宰も知らず
                                    安正

HP マツヨイグサの仲間
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