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 みどり市わたらせ渓谷鉄道の沢入(そうり)駅前にある松嶋コレクション「陶器と良寛書の館」を見学しました。

 陶器は使い込まれた李朝の染付が見事でした。

 茶器以外で「使い古された魅力」のあるものには、そうそうお目にかかれるものではありません。

 李朝の油壺を愛でる松嶋氏の目は確かです。


 良寛は兼好と同じく玄人嫌いでした。

 したがって、書も漢詩も素人芸です。

 しかし、それはウルトラ スーパー アマチュアとでも言うべきものでありましょう。

 プロの作家とは目の付け所が違い、その手の届かない高みに達したものです。

 漢詩は押韻も韻律も無視して内容を重視しました。

 中国で同じ作風が好まれるようになったのは、それから100年も後のことです。


1 パンフレット表          パンフレット表


2 パンフレット裏          パンフレット裏


3 入口          入口


4  大物は軒下に置いてあります。 陶器の大物は軒下に置いてあります。


5 良寛書          良寛書


6 漢詩解説          漢詩解説


7 小部屋          小部屋


8 趣のある部屋で記帳 趣のある部屋で記帳をしました。

HP 陶器と良寛書の館
コメント
この記事へのコメント
古い館をみると騒がしい今を忘れさせてくれます。墨字は何百年たってもそのままで見ることが出来、凄いことです。今のメール便と違って心情が伝わりますね。部屋やお道具をみても時間の流れがゆっくりと流れているような、心がいっぷくできるようでホッと出来ます。今みんな乾いて、一息もできない超特急で走り続けていますから。
2012/09/17(Mon) 14:50 | URL | hana | 【編集
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