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 足立区都市農業公園には水田が2面あり、それぞれ異なる栽培方法が行われています。

 11/10には耕起栽培の水田を紹介しました。

 今回は不耕起栽培(ふこうきさいばい)の水田を紹介します。


1 秋耕はしません
 とりあえず今の時期、秋耕はしません。


2 稲藁の精製
 古民家前ではガーコン(足踏み脱穀機)を使って稲藁(いなわら)の精製が行われています。


3 いなわらの精製
 稲藁は、荒縄(あらなわ)・七五三縄(しめなわ=注連縄)・むしろ・たわら・かます、などの材料や、土壁のつなぎ材などとして使われます。
 肥料としても使われますが、その場合には精製しません。
 なお、「かます」とは「むしろ」を二つ折にして作る封筒状の袋のことです。
 古くは「むしろ」そのものを「かます」と言いました。
 もとは蒲をあらく編んで作った簾だったからです(蒲簾)。


4 藁くずは
 稲藁を精製して出てきた藁くずは、


5 田にすき込まれます
 肥料として耕起栽培の田にすき込まれます。無駄に捨てられることはありません。



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