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1 早朝散歩1 早朝散歩

 毎朝の散歩で犬の花と飼い主の渡辺さんと会うことが何よりの楽しみになっています。

 渡辺さんはhanaの筆名で毎回のようにコメントをして下さるのでご存じの方も多いでしょう。

 そしてその簡潔明快なコメントに感心感銘なさっている方もまた数多いと思われます。

 その渡辺さんが「毎日書くのは大変でしょう、よく種がありますね」とか「ホームページの長い文章、よく書けますね」とおっしゃいます。

 私は「それが快感なんですよ」と答えました。

 その快感を得る方法をお伝えしましょう。

 皆さんにも是非おススメします。


2 犬の花
2 犬の花


              私だけの文章法

 文章法には2つの大きな柱があります。
 1つは句読点の打ち方などの作文法、もう一つは何を書いたら良いかというテーマ・内容構築法です。
 作文法で気をつけることを1つだけ上げるなら、文末を同じにしないことでしょう。
 慣れてくると末尾変化を先に考えてから文中・文頭と逆に文章を考えられるようになります。
 それらは比較的簡単にできるようになりますが、たいへんなことはどのようなテーマ・内容にするかということです。
 それにはその人の人格そのもの、「物の見かた考え方」を提示しなければなりませんから。
 しかし、それらにも方法はあります。
 まず物の見かたですが、なんといっても物をよく見るのは絵を描く方でしょう。
 絵を描くには対象物をよく見なければなりません。
 そのためには、いきなり描くのではなく、鉛筆を当てて長さを測ったり、指で枠を作って覗いたりします。
 文を書くのも同じで、まず長さや枠組みを考えるのですが、それと同時に観点を整理しなければなりません。
 観点は5つあります。
1 立場  (立ち位置・正面・側面)
2 タイム (歴史・季節・朝夕)
3 経験  (体験)
4 価値観 (思想・宗教・哲学・政治・経済)
5 環境
 これらの観点から見えることを映像が浮かぶように具体的に書きましょう。  
 私はこれらを、タタケカカつまり、叩け蚊蚊、と覚えました。
 しかし、これらを全部書く必要はありません。
 言いたいことの主軸を決めて他を切り捨てることが肝心です。
 そして、見えることよりも見えないこと、すなわち、自分ならではの考えを書くことが最もたいせつであることは言うまでもありません。
 見えたもの・出会ったことを文章化したものを私はスッケチ文と言っています。
 スケッチ文を修練することで思考が形成されてきますから、まず、スケッチ文を蓄積することが自己形成への近道となります。
 自分ならではの考えを確立するためには、日々精進することしか方法はありません。
コメント
この記事へのコメント
毎年はなを撮って貰ったものを保存しています。

成長記録になりとても有りがたいです。

文章のまとめ方、タタケカカですね。

なかなか難しいです。

いろいろな事に関心を持つことが大事なことだし、本も多方面に渡って読んだり、常にアンテナ線を張りめぐらせていたいです。

私は、精神的な心理学的な仏教的なものに偏りすぎているので、他の情報は市村さんのブログで大変多くの物の見方を教えて頂いています。

これからも多くの物を吸収していきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
2013/07/09(Tue) 18:35 | URL | hana | 【編集
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